メルセデスベンツがラーメン開発「海」「陸」2種!その秘密が明らかに

メルセデス・ベンツは、車に興味が無い方でも高級自動車メーカーと分かります。
気軽に購入できる車ではないため、気軽にディーラーへ行くのは少しハードルが高い。
私もそうだが、見に行くというよりベンツを近々買いたいという時にディーラーへ行くだろう。

なぜベンツがラーメンを1200円で販売

既にワールドビジネスサテライトでも話題ですが、メルセデスベンツがクリスマスイベント「Star Garden」で独自開発のラーメンを提供します。

相内優香です。今日は、メルセデス・ベンツが本気で作ったというラーメンを試食してきました。ベンツを買う気がなくても、運転免許を持っていなくても気軽に来て、ラーメンを食べて帰るだけでも良いということですがベンツがラーメンを作るその狙いとは・・・?今夜の #WBS でお伝えします。
参考文献:WBS(ワールドビジネスサテライト)

あのベンツが本気で企画しこだわりに拘って作られた2種類のベンツ・ラーメンをご紹介します。

ベンツラーメン「海」の流星麺


「海」の流星麺は、西洋魚介スープにベンツ特製麺を使用しフレンチ風に仕上げています。
また、ホタテにはベンツのロゴマークが刻印されており食材へ海の優しさを表現しております。
麺をすすりながら、スープに焼きおにぎりを入れると〆にフレンチ雑炊が楽しめる2段階の味を提供しています。

ベンツラーメン「陸」の流星麺


「陸」の流星麺は、斬新なインパクトがあるラーメンです。
ベンツらしく、鴨の生ハムベースの黄金スープに絶妙にパンチのある縮れ麺。
さらに食塩を一切使用せず、食材からの塩分で味が整えられています。

また、フォアグラとバケットをスープに浸して食べると未だ経験したことのない味を楽しめます。
まさに異次元のベンツらしいラーメンであります。

ベンツを買わなくても食べれます

現在メルセデスベンツではクリスマスイベント中で、世界最大級の直径10mクリスマスリースを設置しています。
場所は六本木のメルセデス・ベンツ コネクション。
そのメルセデスベンツショップで、ベンツラーメンが1200円で堪能できます。

ベンツといえば、高級車というイメージで誰もが「ただ見るだけ」という興味で来店するのには気がかりでしょう。
確かに、ベンツのディーラーに購入を悩んで入る分にはいいが、気軽にという点では少し抵抗がある。
しかし、ベンツ特製ラーメンという企画があればそのハードルも下がり来店しやすい気分になり距離が縮まる。

世界最大級のリースイルミネーションを見て、ベンツ特性ラーメンを食べて、気軽にベンツを眺める。
実に楽しい、ベンツ見学になりますね。
購入しないからサッとみて、できるだけ早く退散という、やや後ろめたい気持ちがラーメンというツールで消えてしましますね。

ベンツ社長「ラーメンだけ食べに来てもOK」

テレビでの取材で、「車を見ずにラーメンだけ食べに来てもいいか?」との質問に対してベンツの上野金太郎社長はこう答えました。

それでもいい。
できれば車(ベンツ)も見てもらいたい。
今じゃなくても、いずれメルセデスベンツが頭に残っていたら、もう一回再開できて、その時に興味を持ってもらえる。

この答えは、お客の心理そのままではないか。
気軽にラーメン目的の来店でも、その招待されたかのようなイベントで流れのまま巨大リースを眺め車を見て回る。
後ろめたい気持ちが無くなり、今購入でなかろうと楽しんでベンツを見ることができそうです。

私も、今ベンツを購入できないがベンツ自体はじっくり見てその良さを目に焼き付けたい。
しかし、通常では購入検討じゃないのにディーラーへ足を運ぶのにはやや抵抗がある。
そのハードルを今回のラーメンイベントが取っ払ってくれた。

ベンツラーメンの真相に迫る

メルセデスベンツ広報部によると、「ベンツは高級車なので入りにくい」という一般消費者のイメージが課題としてあったそうです。
広報部は、まずはベンツの良さを知ってもらうためには来店していただく必要があると考えました。
そので今年のクリスマスイベントには、世界最大級のリースイルミネーションで楽しんでもらいベンツ特性ラーメンで斬新な味を楽しんでもらう事にしました。

メルセデス・ベンツが目玉料理としてラーメンを選んだ理由は、ラーメンが日本人にとても親しまれているからと語りました。
さらにラーメンもベンツが本気で企画し、出来上がるまで3カ月もの期間がかかりました。
ラーメン開発にも、有名シェフとの打ち合わせを長期にわたり行い、その本気度がうかがえます。

ベンツのラーメン開発にここまで魂を注ぎ込み、そして食材もビックリするようなテーマと拘りで誕生しています。
このスペックで、1200円はお得だなぁと感じました。

画像出典:http://www.mercedes-benz-connection.com/