ゲゲゲの意味が明らかに!ゲゲゲの鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎といえば、水木しげる先生の国民的人気漫画である。
ところで、ゲゲゲの意味は何だろうと気になった方も多いでしょう。
ゲゲゲの意味は、水木しげる先生の幼少期時代が原点だった。

ゲゲゲの意味は発声から

結論をいうと、ゲゲゲの意味には特に深い理由が込められていません。
驚きの事実ではりますが、ゲゲゲの意味というか経緯は水木しげる先生の幼少期にあります。
水木しげる先生は、ご自身の名前である「しげる」という言葉を上手く発音できませんでした。

「げげる」や「げげ」、「げる」といった具合に、「しげる」と言うことができません。
あなたも幼少期のころは、ある特定の言葉の発音が難しかった記憶はないでしょうか。
私も幼いころは、「スパゲッティ」という発音ができず「スパレリー」などと発音していました。

そこで、鬼太郎シリーズのタイトルに「げげ」という言葉をいれて題名を「ゲゲゲの鬼太郎」としました。

ゲゲゲの意味とゲゲゲの理由

ゲゲゲの鬼太郎はあなたもご存じの通り、鬼太郎という主人公の妖怪が人間界と妖怪界の平和の世界を望み、邪悪な妖怪を退治するストーリーです。
しかし、「ゲゲゲの鬼太郎」の前進となる作品は「墓場奇太郎」というタイトルでありました。
「墓場奇太郎」と聞くと、なんだかシックリときませんが、奇太郎は元々片目を失って墓場から生まれた子供という設定となっています。

そして、もうひとつの片目は目玉おやじとして登場します。
1965年から「墓場の鬼太郎」として「週刊少年マガジン」で掲載されたが少年マガジン内での読者人気は最下位が続いていました。
鬼太郎シリーズをヒットさせるべく、漫画からアニメ化しようとするがテレビ関係者にこのままでは厳しいと告げられます。

その理由は、タイトルが「墓場」というものでイメージが良くなくアニメ化してもスポンサー獲得が不可能に近いというものでした。
そんな中、水木しげる先生の他シリーズ「悪魔くん」がテレビでヒットし水木しげる先生の名前が認知され始めます。
そして、1967年になると鬼太郎シリーズの「墓場の鬼太郎」を「ゲゲゲの鬼太郎」に変更しました。

翌年1978年からは「ゲゲゲの鬼太郎」にタイトルを変更したことにより、スポンサー獲得に成功してアニメ化が実現します。
ゲゲゲの意味は、水木しげる先生の幼少期のころの発音発声をネタに付けられております。
また、ゲゲゲにタイトルを変更した理由はアニメ化の実現をするためでありました。

今やゲゲゲの鬼太郎は妖怪なのに、子供たちの正義の味方として愛され誰もが知る大人気漫画・アニメとなりました。
妖怪がテーマだが、正義の味方として悪い妖怪を退治するゲゲゲの鬼太郎は子供たちのヒーローとなっております。