ゴーゴーカレー食べ放題と秘密のこだわり!

ゴーゴーカレーは、ゴリラがトレードマークの石川県金沢市にある株式会社ゴーゴーカレーグループの商品です。
ゴーゴーカレーの特徴は、黒色の独特な風合いの濃厚カレールーがあげられます。
そして、その濃厚カレールーを引き立てるダイナミックなトッピングの豊富さが食欲をそそります。

トッピングだけでも、海老フライやウインナー、そしてメンチカツやロースカツ、さらにゆで卵やキャベツまで盛りだくさんです。
そんなゴーゴーカレーですが、独自ルーにもユニークなこだわりの秘密があります。

ゴーゴーカレーの秘密

カレールーの秘密

ゴーゴーカレーには、たくさんの秘密があります。
秘密といってもカラー作りに対する、熱意であるため悪い意味ではありません。
ゴーゴーカレーのルーは、ネーミングに合わせて「55工程」もの独自に配合したルーレシピで作りあげます。

さらに55工程で仕上がったカレールーを、しっかりと「5時間」もの時間をかけて煮込んで濃厚に仕上げます。
そして、濃厚に仕上がったカレールーを「55時間」の時間寝かせてルーの完成です。
ゴーゴーカレーはとても手間と拘りの結晶そのものと言えます。

お米の秘密

カレールー作りだけでも驚きでしたが、ゴーゴーカレーのお米も独自ファームで育てたお米が使われます。
さらにお米をアルカリイオン水を使用して炊き上げる徹底ぶりです。
そして、お客様へ提供する通常の水(冷水)もアルカリイオン水にしており、カレーの美味しさを引き立てます。

カツの秘密

ゴーゴーカレーは、いわゆる作り置きをしません。
カツなどの揚げ物は、手間と時間がかかり多くの飲食店では一度に大量に揚げて作り置きします。
しかし、ゴーゴーカレーでは1つ1つオーダーが入ってから揚げるのでいつでも「サクサク」のカツが提供されます。

行列の秘密

ゴーゴーカレーは、異様なほど行列が並ぶことで知られております。
まず、店舗づくりには必ず店舗外層を真っ黄っ黄の黄色で一面ペンキ塗りします。
もう一目見ただけでゴーゴーカレーと分かるうえに、一度で記憶に残ります。

また、この独特なカラーで看板が出来る前に認知されます。
つまり、店舗が出来上がる前から物件の外装をゴーゴーカレー独特のカラーに一面塗装することでオープン前から「この店がゴーゴーカラーになりますよ」と広告が割になるのである。
そして、看板が無い状態でもゴーゴーカレーが認知され、オープン時には超行列ができるのである。

ゴーゴーカレー食べ放題を開始

さらに2月24日から、「プレイムフライデー」と同じ毎月の最終金曜日限定でゴーゴーカレー食べ放題が実施される。
ゴーゴーカレー食べ放題「プレミアムフライデー55ナイト!」である。
内容は、毎月最終金曜日15時55分からイベントがスタートし90分間のあいだゴーゴーカレーはもちろんのことトッピングまでもが食べ放題である。

※プレイムフライデー【金曜日3時早帰り政策】とは

なお、ゴーゴーカレー食べ放題イベントの実施店は関東8店舗と北陸6店舗となっています。

関東エリアの8店舗

●新宿総本店
東京都新宿区西新宿1-18-5 中沖ビルB1F

●新宿東口中央通りスタジアム店
東京都新宿区新宿3-31-5 吉田屋ビル

●西新宿店
東京都新宿区西新宿7-10-6 武蔵屋KAビル1F

●赤坂サカス前スタジアム店
東京都港区赤坂3-14-9 清水ビルB1F

●神保町スタジアム店
東京都千代田区神田神保町1-6 樋谷ビル1F

●神田駅南口スタジアム店
東京都千代田区鍛冶町2-1-2 鋭光ビル B1F

●川崎モアーズスタジアム店
神奈川県川崎市川崎区駅前本町7 川崎モアーズ8F

●ヨドバシ横浜スタジアム店
神奈川県横浜市西区北幸1-2-7 ヨドバシ横浜B2F

北陸エリアの6店舗

●金沢本店
石川県金沢市田上さくら2丁目108番地

●金沢駅総本山店
石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街あんと内

●野々市市役所前スタジアム店
石川県野々市市三納1-77 アクロスプラザ内

●金沢東インター店
石川県金沢市福久町ト9-1

●高岡西町スタジアム店
富山県高岡市西町4-25 トーエープラザ内

●砺波千代スタジアム店
富山県砺波市千代138-1 ミルタウン内