切腹最中が1日に7000個も売れる!一体なにか?

切腹最中は、大正元年に創業した老舗和菓子屋「新正堂」が販売する和菓子です。
切腹最中は「新正堂」が「忠臣蔵」にまつわる語りが多くの人へ伝わればという思いで商品となりました。
この切腹最中という和菓子は、1日に7000個も売れる大ヒット商品です。

どうして和菓子名が切腹最中か

元々、和菓子の名前に「切腹最中」にしようと店主が周囲に相談すると、当然ながら猛反対を受けました。
新正堂には「切腹最中の日」という記念日が展示されています。
「切腹最中の日」は、3月14日でありそれは1701年3月14日に江戸城の廊下で浅野内匠頭が吉良上野介に切りかかり、取り押さえられた事に由来します。

その捕えられた日に、浅野内匠頭は切腹を命じられました。
そして、浅野内匠頭が切腹した場所が「新正堂」が建つ場所でありました。
その歴史にちなんで、商品名を「切腹最中」としました。

また、浅野内匠頭にだけ罰則があったことに浅野の家臣たちが怒り、吉良邸に討ち撃ちをしに行く事件が発生します。
それが、「忠臣蔵」事件と呼ばれています。