烏丸半島のハスが消滅!再生不可能と悲しい結論なぜ

今、滋賀の琵琶湖烏丸半島のハス危機的状況が迫っている。
国内最大級のハス群生地であり、湖一面に綺麗に育つハスであったがここ数年ハスの葉が見られなくなってきている。

ハスが消えた調査結果

草津市はこれまでのハス減少の調査結果を発表し、ハス消滅の主な原因は粘土層のメタンガス濃度の上昇と粘土層そのもの減少であった。
ハスが生育するためには粘土層の渥美が必要であるが、琵琶湖の粘土層が浸食を受けて約15cmから39cmもの厚みが消失していました。
それと同時に粘土層のメタンガス濃度が通常の5~8倍になっており、ハスの地下茎の成長に悪影響が出ていると結果づけた。

ハスの消失には、粘土層の大規模な消失と粘土層メタンガス濃度が異常に急上昇していることにより、現状ではすみやかに「元の状態に戻すことは不可能」と話している。
現状はハスの再生にとても厳しい状態であるが、原因が「土壌の酸素不足」と「土壌層」ということが判明したので「ハスの再生に向けた対策を考えていく」方針である。